テスト撮影のためのセルフ・ポートレートから生まれたプロフィール写真
人の心は「ストローク」がないと生きていけない。心理学用語で「存在認知」とも言われるその定義とは「あなたがそこにいることを、わたしは知っている」。存在認知(ストローク)をコンセプトに私が撮影するポートレートは、人が自分の存在を生きるためのきっかけや気づきを得るものでもあり、ポートレートを見る側との信頼関係の構築やストロークの交換を目的としたものでもある。その写真の可能性はプロフィール写真のみならず、グリーフケアのサポートや自他を含める大切な人に宛てた深いストロークとメッセージであり、多くの人々に貢献できるものであると考えている。
BLOG
私のポートレート撮影のコンセプトである、存在認知(ストローク)とは
2024年 今年のプロフィール写真
HSPである私が撮るポートレートは魔法のようだと言われる理由
私が写真家ではなくフォトグラファーである理由 / あなたがそこにいることを、私は知っている
ポートレートと心理学 / 存在認知(ストローク)
パリで感じたアートの文化、そしてその個展から30年ぶりとなる新作の撮り下ろしによる写真展「存在認知」を開催 / Photographer MAL・丸本祐佐
人は誰でも孤独である/ポートレートと心理学/あなたの欲しい答えは、その一枚の中に在る
人の心が一番欲しいもの/ポートレートと心理学/存在認知(ストローク)
自分がどう見えるか、ではなく、何を表現したいか / プロフィール写真と心理学/ Portrait in your Life
その言葉や行動は他者への思いやりではなく、自分のためのものかもしれません。/ 臨床心理学のスキルと経験を持つフォトグラファーMAL
頑張らない、無理をしない人生 / ポートレートと心理学 / 存在認知(ストローク)
ポートレートと心理学 / あなたの欲しい答えは、その一枚のなかに在る
自分自身の写真を部屋に飾ると何故元気になるのか?/ ポートレート撮影におけるコンセプトとしての「存在認知(ストローク」
ストレス発散だけではなく、その物事への対応と、それそのものを生きるための財産とする。
存在認知(ストローク) / ポートレートと心理学 / あなたの欲しい答えは、その一枚の中に在る / 丸本祐佐
存在認知 / 私の人生そのもになった「存在認知」への探究、それはポートレートと心理学を合わせることで始まった。
痛みは自分の存在をより明確にし、それを過ぎれば、表現者としての感覚は更に鋭く敏感になる。/ フォトグラファーMAL(丸本祐佐)公式ブログ
セルフ・ポートレートとコム・デ・ギャルソン、そしてメッセージ by MAL / LiVE FREE DIE STRONG COMME des GARÇONS
自分の性格を改善する / フォトグラファー MAL